浄水器を選ぶさいには

おいしい水、安心、安全な水を飲みたいという人が増えています。

日本の水道水は世界的にも認められているように、品質の高い水です。「東京水」など水道水が販売されるものもあり、活性炭を使って残留物や様々な微粒子を除いてあります。浄水器とは、水道水を供給栓より後の段階できれいにするために機器で、日本工業規格(JISS3201)では、「ろ材または逆浸透膜を用いて水道水中の溶存物質を減少させる機能をもつ水処理器具」と定義されています。

用途別には、ポット型、蛇口直結型、据え置き型、ビルトイン(アンダーシンク型)、セントラルタイプ(元栓直結型)などがあり、台所の広さや用途に応じて選ばれています。カートリッジは、日本工業規格にしたがって13項目の除去項目があり価格と除去項目は比例しています。残留農薬や微細な異物を気にする人は除去項目が多いものを選ぶ傾向があります。浄水器を選ぶポイントは、浄水能力、初期導入価格、カートリッジの価格と交換時期などがあります。

水道水は飲み水として使用する際に問題がないように、塩素を使って除去しています。その塩素を使うことで、総トリハロメタンやトリクロロエチレンなどの物質が残留してしまいます。使用量は基準があり飲んでも健康に被害はありませんが、浄水器である程度の量は除くことができます。人によって安全と感じる基準は違っています。浄水器もいろいろタイプがありますので、精査して選ぶことができます。

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